古剣奇譚

宝玉の時 (『古剣奇譚』 #50以降)

 ←約束 (『古剣奇譚』 #50) →琅琊榜西遊記――プロローグ―― (『琅琊榜』)
2015.08.25の作品。
何十年だか何百年だかたったあとの、紫胤様と千觴哥哥です。
これにて、古剣奇譚二次小説の引っ越しは終わりです(*´▽`*)


 風広陌が桃花谷を訪ねたのは、春まだ浅いある夕暮れである。
 江都で華裳を悼んだあと、何とはなしに足が向いた。
 二度と人間界へ足を踏み入れてはならぬと、広陌にそう戒めた幽都婆も、今は亡い。
 気の遠くなるような永い年月を経て、広陌はあれから初めて、下界へと下りてきたのである。
 蕾の膨らんだ桃の枝をそっと引き寄せ、風広陌はひとりほろ苦い笑みをこぼした。
 ――――笑んだつもりであったのに、鼻の奥がつんとして、広陌は桃の蕾から目をそらせ、眉を寄せて俯いた。
 桃の小枝が指から放れ、撓められていた分、二、三度揺れて、元の通りに落ち着いた。
 広陌は、大きな手で口元を覆った。
 言葉にできぬ想いが、胸から溢れだしそうになる。
 幾足りもの顔が、脳裏に浮かんだ。
 懐かしさと寂しさと、怒りと後悔、さまざまな想いがないまぜになって、広陌はきつく目を閉じる。
 胸の内の激しいうねりが静まるのを待って、広陌は軽く頭を振って目を開けた。
 夕日も既に落ちたのか、辺りは薄墨色に暮れていた。

 ふわり、と不意に視界の先を、仄白いものがよぎる。
 風広陌は目を眇めて身構えた。
 獣の匂いはしない。
 と言って、尋常な人間でないことも確かだろう。 
 (妖魔か)
 油断なく息を殺して近づく。 
 不意に。
 怒りがこみ上げた。
 この谷には広陌の思い出が眠っている。懐かしき友たちと生きた日々が葬られた場所だ。
 いつか必ず、皆の魂がここへ集って、あの頃のように笑いあえるはずの。
 その谷に巣食おうとする妖魔など許せはしない。
 巫咸なればこその敏さで感じ取った微かな霊気の先へと、怒りに任せた裂帛の気合で、背に負うた大剣を抜き放った。
 (仕損じた!?)
 ねらいさだめたはずの剣に、手ごたえはなかった。広陌は苛立ち、二度、三度と、気配を探りながら剣を振るう。
 宵闇の中、青白い姿が霞んで見えた。 
 剣がことごとく宙を斬る。
 相手に無駄な動きはない。ただ、払えば躱し、突けば反り、薙げば高く跳んで剣先すら触れさせぬ。
 その捷さに、さしもの広陌もたちまち息が上がる。
 大柄な広陌が横ざまに薙いだ大剣を、高く翔んで躱した青白い人影が、舞うがごとくに地に降りた。その清冽な姿に思わず目を奪われ、そして広陌は、はっとした。
 「執剣長老!」
 「……風広陌か」
 対峙した相手は、既に何事もなかったかのように静かな表情をしている。息も乱さず、ただ、わずかに面映ゆそうに睫毛を伏せたばかりである。
 広陌は幽都の巫咸として、幾度か天墉城を訪れたことがある。蓬莱の騒動から三年の間、執剣長老の座に残っていた紫胤真人とも、顔を合わせたことはあった。
 「いまは、ただの世捨て人に過ぎぬ」
 目を伏せたまま、その口辺にかすかな笑みを浮かべて紫胤真人はそう言った。
 天墉城に在りし頃と引き較べ、身なりこそ粗末にはなったが、その冒し難い美しさは、相も変らぬ。
 広陌は非礼を詫びた。
 どうかしていたとしか言えぬ。いきなり剣を繰り出すなど。
 紫胤真人は咎めはしなかった。
 こうして時折、この谷へやってくるのだと紫胤は言う。
 澄んだ霊気が集うているゆえ、と微笑ったが、それだけではないことを広陌は察している。
 「『蘇蘇谷』と、妹が呼んでいた」
 「『蘇蘇谷』……」
 紫胤の唇が綻ぶ。
 この人はこんな優しい目をして、こんな優しい微笑を浮かべる人であったのか、と広陌は少し驚いた。
 美しく穏やかな佇まいながら、この剣仙には紫電清霜にして触れることさえ叶わぬ霊気が、常に備わっていたからである。
 広陌は嘆息した。
 「この桃の木は妹が植えて、屠蘇が水をやって育てたと聞いている」
 この谷の霊気で、桃の木はすぐに立派に育った。今では神寂びてさえいる。
 愛しそうに、紫胤は桃の木を眺め、その枝に触れた。
 微笑んでいるにもかかわらず、その姿があまりに悲しくて、広陌はまた込み上げてくる想いに眉をしかめた。
 「私は、貴方に謝らねばならない」
 これまで、直接言葉を交わす機会がなかった。
 いつか言わねばならぬと思っていた言葉を、広陌はようやく口にする。
 「……そもそも私のせいだ。韓雲緯があんな運命を負うたのは」
 広陌が苦い想いと共に吐き出した言葉に、しかしながら紫胤は眉一筋動かさなかった。
 心持伏せたままの視線をゆっくりと辺りへ巡らせながら、静かに息を吐くと、顎を上げ、木々の間に姿を見せた白月を仰いだ。
 「あの子は、焚寂剣に選ばれたのだ。そして、あの運命があればこそ、私はあの子と巡り会い、あの子を育てた。それだけのことだ」
 その声は低く、しかし淀みなく、そこに嘘はなかった。
 晴雪の声が重なる。
 『私と蘇蘇は、邪気のお陰で出会えたのよ』
 広陌は目を細め、月を見上げる紫胤の姿を見守った。
 「もはや顔を見ることも、その手に触れることもないが、初めてあの子をこの背に負うたときの、重みが今も残っている」
 その記憶を呼び起こしているのか、紫胤は幸福そうに頬を緩めた。
 その微笑が、ひどく痛ましく思えて、広陌は思わず視線を泳がせた。
 紫胤真人ともあろう剣仙が、おのが身を削って守り育てた愛弟子・百里屠蘇は、もう既に亡いのだ。
 かの欧陽少恭は、恐るべき執念で狂おしく己が半身を求めた。
 だが、あらん限りの霊力を注ぎ込んだ紫胤にとってもまた、屠蘇はまるで血肉を分けたかのごとき半身といえはすまいか。
 その半身を失った紫胤の姿は、どこか果敢無く痛々しい。
 幾分冷たい春の宵の風が、紫胤の白銀の髪をふわりと舞い上げる。
 「執剣長老の座を退いて後、いかがさなれておいでだったのか」
 永い年月、たれも紫胤真人の消息を知らぬままであった。一番弟子である陵越でさえも。
 問われて紫胤は白月から視線を落とし、風になぶられた髪を直した。
 「この広い世界を見て回りたいと……。弱き人々の助けになりたいと、あれが言うておったゆえ」
 幾分照れくさそうに、紫胤は少し顎を引いて言った。
 「ならばこの身に残された時を、あれの代わりに生きてみるのも一興かと」
 この、己よりもはるかに年かさの、百戦錬磨の剣仙が、どこか乙女のごとき面持ちでそう言うのを、広陌はただ見蕩れながら聞いていた。
 「わたしは、己の目の届くところに縛り付けることでしか、あれを守ることができなんだゆえ」
 紫胤は溜息をつき、顔を上げて長身の広陌を見上げた。
 「そなたもまた、窮屈なさだめに繋がれて、その名のままに生きられぬ身。……つらいか?」
 あまりに単刀直入に聞かれて、広陌は息を呑んだ。
 が。
 広陌は、ゆっくりとかぷりをふった。
 「いや、……もういい。短い間だったが、私は自由気ままに生きた。欧陽少恭の手の内で踊らされたに過ぎぬかもしれんが、私にはかけがえのない日々だった。酒を愛し、自由に流離い、愛した女もいた。そして、友も」
 薄闇に眼を凝らせば、懐かしい日々が蘇る。
 「あの日々があればこそ、長すぎる生涯も耐えられる」
 韓雲渓が紫胤真人によって百里屠蘇としての新たな命を与えられたように、自分もまた欧陽少恭から、尹千觴という命を与えられたのだ。それは少恭の謀ではあったかもしれぬが、自分にとって尹千觴として生きた日々は何物にも代えがたい。
 「巫咸どの」
 剣仙の声が、低く優しく広陌の耳をくすぐった。その声が心地よくて、広陌はわずかに微笑い、そして言った。
 「千觴と、呼んではもらえまいか、真人」
 「千觴……」、
 紫胤はその音を確かめるかのように、その名を自分で口に出してみる。広陌は満足してうなづいた。
 「貴方の前では、屠蘇らと共に時を生きた、尹千觴でいたい気がする」
 そう言って、尹千觴は剣仙に向かい、この日ようやく破顔した。
 「霊気が幾分弱っておいでだ。しばらく幽都で休養されてはどうか」
 紫胤真人と酒を酌み交わしてみたいものだと思った。
 「焚寂剣も、あなたを懐かしんでいるだろう」
 焚寂剣と聞いて、紫胤の白い貌に、俄に血の色が差した。
 

 焚寂の塔のそばに、焚寂剣は鎮座していた。
 千觴が恭しくそれを手にとり、それから紫胤の前へと差し出した。
 紫胤はすぐには受け取らず、千觴の手のなかのそれを静かに見下ろしている。
 その面持ちは穏やかだ。
 しばらく見つめて、紫胤は焚寂剣へ目を落としたまま、幾度かまばたきした。まるで表情など変わらぬのに、そのまばたきで涙でも落ちるのではないかと千觴が思ったほど、紫胤の姿は切なげに見えた。
 「剣霊も失い、邪気も放たず、ただの鉄の塊に戻ったのだな」
 紫胤はようやく焚寂剣をその手に取った。
 弛く、胸に掻き抱くようなそのさまは、まるで愛弟子の亡骸を愛おしんででもいるかのようだ。千觴は、あの日、屠蘇から焚寂剣を託され、それを捧げ持って船を降りたときの、胸をえぐられるような痛みを思い出した。
 紫胤は剣を撫で、頬にそっと当てた。 
 「ただの鉄の塊でも、あれの気配が残っているような気がする」
 微かな笑みを浮かべて、紫胤は静かに、幸福そうにそうつぶやいた。
 その時、なんの前触れもなく、その美しい眸から涙が一筋、つるりと頬を伝った。
 千觴ははっとしたが、紫胤は全く気にする様子もなく、表情を変えることさえない。またひとつふたつ目をしばたかせてから、小さく息を吐き、ゆっくりと焚寂剣を千觴に返した。
 「久しぶりに、あれをこの腕に抱いた心地がした。礼を言う」
 紫胤はもう、未練げに焚寂剣を見ることもなかった。
 その潔さが、むしろ痛ましい。
 千觴は深く呼吸をしてから、努めて声音を明るくした。
 「紫胤どの。今宵はゆるりとお休みあれ。あとで夜食を見繕わせるゆえ」
 寝所のほうへと案内しながら、千觴は紫胤へねぎらいの言葉をかける。
 「お疲れのご様子だ。人助けもいいが、ご自分のことも大事になさらねば。あなたらしくもない、すこし霊気が乱れておいでだ」
 何気なく言ったが、紫胤は苦笑してうつむいた。
 「そうではない。……私もそろそろ老いを迎えたにすぎぬ」
 千觴はその言葉に驚いて足を留め、剣仙の顔を見おろした。
 皺ひとつない白皙には、老いの影など微塵も見えぬ。髪こそ雪のように白いが、それは何も今に始まったことではない。
 見つめられてわずかに眉を上げ、紫胤はかるく首を振った。
 「蓬莱人や、女禍の血をひくそなたら一族とは違い、私はもともとただの人なれば、修行をもって齢を保ってきたにすぎぬ。そして、それにも限りがあるのは道理」
 そう説かれても俄には腑に落ちず、千觴は紫胤の若く美しい顔を眺めた。紫胤は居心地悪げに眼をそらせた。
 「なに、すぐに命が尽きるものでもないが、ただ、もはや徒らに永き時を過ごすことはできぬようだ」
 伏し目がちにそう話す紫胤の顔に、無念さはない。むしろ、どこか安堵しているようにさえ見えるのは穿ちすぎか。
 いつのまにか、紫胤から目が離せなくなっている己に気づき、千觴は内心うろたえた。
 もどかしいほど表情すら変えぬ。それでいながら、まばたきひとつで、この老いた剣仙の中にいまだ若くたぎる無限の思いが、溢れ出るように見えるのだ。
 かくも永き時を生きてなお、剣仙の心は無垢なままだ。
 人の世の悲哀や憎悪を数多映してきたはずの眸の、なんと穢れなきことか。
 そして、その無垢な魂は、どれほど傷つき血を流してきたことだろう。
 千觴は太い眉をきつく寄せて、紫胤から顔を背けた。
 己もまた、更に永き年月を生きねばならぬ。

 ふと。
 手にひんやりとした、柔らかいものが触れて、千觴は己の手を見返った。
 紫胤の剣仙とも思えぬ白く美しい手が、自分の武骨な大きな手を包んでいた。
 「永き時の中で生きる己を、悲しむことはない」
 澄んだ瞳がまっすぐに向けられ、千觴もまたその眸に目が釘付けになる。
 「世の穢れを数多目にしようとも、たったひとつ美しきものを心に刻めばそれでよい」
 千觴の心の内を覗いたかのように、紫胤はそう諭した。
 美しきもの。
 それは、愛か、義か、それとも慈悲の心であるのか。紫胤は口にせぬ。
 「たとえ一時、世を恨み、欲にとらわれ、己の希みにその目が曇ろうとも、心に刻みし美しきものを、一筋に求めればよい」
 千觴は目を閉じ、いま一度、懐かしき仲間たちの顔を思い起こした。
 己を翻弄した、欧陽少恭その人さえも。
 「たとえあと幾千年生きようと、十日ののちに命果てようと、何ら変わるところはあるまい」
 千觴は、空いたほうの手で顔を覆った。
 この人の言うとおりだ。
 幾度世の穢れに傷つけられようと、それでもあの宝玉のごとき美しき日々を想うとき、この世は愛しさに満ちている。
 そして必ず、今生か、あるいは来生か、あの美しき魂たちと再び集うこともあろう。
 いまは己に求められる務めを果たし、だれに愧じることなく生きるのだ。
 この身は幽都に縛られようとも、心は美しきものを目指して、広き陌(みち)を行けばよい。
 目の前に、よき手本がある。
 千觴は涙に濡れた手を、紫胤の手の上に重ねた。
 「多謝、真人……」
 声がつまった。

 広い背を丸め、千觴は泣いた。
 あの日から初めて、嗚咽を漏らしながら哭いた。

 紫胤真人は、ただ黙って寄り添っていた――――。
 
スポンサーサイト

もくじ  3kaku_s_L.png 未分類
もくじ  3kaku_s_L.png 琅琊榜
もくじ  3kaku_s_L.png 東離劍遊紀
もくじ  3kaku_s_L.png 古剣奇譚
【約束 (『古剣奇譚』 #50)】へ  【琅琊榜西遊記――プロローグ―― (『琅琊榜』)】へ

~ Comment ~

泣けました…

遥華さま

遥華さんの作品に対する視点は、いつも、とても温かいですね。
「普通の人間」組がいなくなった後、「寿命の長い」組が、こんな会話をしているだろうな、と思います。
そしていつかは、みんな、土に風に、還ってゆくのですね。
ほっこりしつつ、そして切なく、読ませていただきました。

みさきんぐさんが、韓国の靖蘇イベントにご参加予定とか。
いいなあ、羨ましいなあ。
ツイでたまに見かける程度ですが、韓国は、綺麗で素敵な絵の作者さんが多いですよね~。
でもでも! 国内なら!
関東近隣のオフ会なら、何とか…何とかダンナを拝み倒して(=義母の介護を頼んで)、ぜひ参加したいです。
琅琊榜迷の皆さんに、お会いしてみたい!
お友達になりたい!
お話たくさん聞いてみたい!

そして今夜も妄想いっぱい(「もしもオフ会に参加できたなら」モード)で、布団に入ります(笑)

>>Rintzuさん

寿命が長い、というのはそれだけ沢山、親しい人たちを見送らねばなりませんからねえ・・・・。
つらいと思います。

韓国のイベント、うらやましいですねえ。
わたしもせめて英語が出来たら思い切って行っちゃうんですが……。
そうなんですよ、韓国のかたたち、絵がお上手なかた多いように思いますよね。
目の保養になるだろうなあ。

オフ会、関東のかたにはまたとないチャンスですよ!
わたしも一泊くらいなんとかできるといいんですけど。
ただ、わたしは口が重いたちなので、
せっかくのオフ会でもきっとうまくしゃべれずに終わってしまうのですけど・・・(^^;;;

オフ会実現?

遥華さま

韓国の琅琊榜ファンの大きさに、ビックリしています。
日本でも、地上波で放送されたら、もっとファンが増えるのに…。
絶対、腐女子にはたまらない設定なのに…。
そして、CPオンリーイベントなんて、すご~い!
オンリーでイベントできるほど、ファン層が厚いってことですよね。
そして、綺麗な絵の方たちがすごく多いですね。
たまにツイで流れてくるのを、ウットリ見ています。

日本でも、オフ会があればいいですね。
いや、私も「行けるかどうか」が大前提なんですけれど。
1泊だとしても、ダンナだけで義母の介護ができるかというと…う~む(-"-)
都内だったら、まだ何とかなるかもですが、逆に「帰ってこい」と言われそう。
たまには、お休み欲しいよ~(T_T)

私も人見知りなので、初対面の時は、きっとうまく喋れないと思います。
6月にあるらしい琅琊榜ツアーも、介護のため行きたくても行けないので、オフ会が実現するのなら、皆さんにぜひお逢いしてみたいです。
自分が喋るのは難ですが、皆さんのお話はいっぱい聞きたい!!!
葛さんの「薄い本」も、できたら欲しいなあ。

遥華さんは、「薄い本」にする方向はありませんか?
コミ○および通販で、絶対売れると思うのですが。

>>Rintzuさん

昔、タイムレンジャーで薄い本作ってた頃は
あちこちでCPオンリーイベントがあって楽しかったんで、
琅琊榜あたりでもそろそろできないのかなあって思うんですが、
やっぱり地上波でやってくれないと分母の確保が難しいのかな。

オフ会にしろイベントにしろ、
東京近郊以外に住んでいる身としては
100パーセント「遠征」が義務づけられているので
どうしても往復8時間プラス交通費およそ6万円あまり、
(往復夜行バスで行くとしても万にはなりますからね・・・)
参加費と参加に要する時間、
宿泊するとなれば宿泊費プラスそれに伴う時間・・・・
ということになってしまうので、家計を預かる身にはつらいですw
単純に金銭的なことをいえば、ちょっとした台湾や中国へのパック旅行なら
2回行けちゃうじゃん的なw

薄い本、作りたいんですけどね・・・・
それにかかる労力と時間を思うと、それやってる間に
何本か書けちゃうんじゃないの、って思ってしまうのでつい・・・(^^;
作った以上さばかなくてはなりませんし・・・・
昔はホントにコピーしてホッチキスで止めたようなコピー本でも通用しましたが
今どきは皆さんコピー本といってもしっかりしたものを作られるので
遠足のしおりみたいなやつだと恥ずかしくて出せませんしね・・・・w
管理者のみ表示。 | 非公開コメン卜投稿可能です。
  • 【約束 (『古剣奇譚』 #50)】へ
  • 【琅琊榜西遊記――プロローグ―― (『琅琊榜』)】へ