琅琊榜

铭心  (『琅琊榜』 #54)

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『妒忌』の勢いでそのまま・・・・。

 カン、とすぐ耳元で鋼を払う音がして、藺晨ははっとして馬首を返した。
 「長蘇!」
 美しい友の顔が、すぐそばにあった。
 友の手には、剣。
 自分を狙った切っ先を、友が払い落としてくれたのだと気づいて、藺晨は苦笑いした。
 「お前に助けられるようでは、わたしも焼きが回ったな」
 連日の激戦に、さすがの藺晨も倦んでいた。殺気に慣れすぎて、つい油断が生じる。視界に入る敵の相手だけで手一杯で、背後から迫る剣に気づかなかったとは、あまりにお粗末であった。
 武功を失って久しい友である。この細腕では、剣を振りかざすだけでも大儀であろう。ましてや、その剣を振るうために込める内力が、この男には既にない。
 まともに戦えはしないのだ。
 それなのに、友は乱刃の中へ馬を踊らせてきたのか。軍師として、遥か後ろから戦いを見守ることに、友もまた倦んでいたのだろうか。
 「無茶をするな」
 「お前の戦いぶりが、危なっかしくて見ておれなんだだけだ」
と、友はわずかに息を弾ませながら笑った。
 「冗談ではない。お前に剣など持たれては、それこそ気が気では‥‥‥」
と、最後まで言いも果たさず、藺晨は長蘇の腕を引き、己の身体で庇うようにしながら、飛んできた矢を払った。
 「軍幕で大人しく待っていろ。日暮れまでには片がつく」
 言いながら、剣の届く限りの敵を凪ぎ払った。

 ほんの束の間、ふたりの周りががらんとして静まる。
 藺晨は、馬上の友をしげしげと見た。
 やはり骨の髄まで武人なのだ、と思う。儚く美しい姿となり、病み、痩せさらばえてなお、この男の魂は武人である。こうして甲冑に身を固め、馬上豊かに剣をとるさまは、この十余年のうちで、最も生き生きと美しい。
 少年の頃、初めて出会った時のままに、その目は命の輝きに満ちていた。

 「長蘇」
 馬を寄せ、藺晨は友に顔を近づけた。
 唇を、重ねる。
 戦のさなか、何をしているのかと、自分でも可笑しくなりながら、藺晨は友の柔らかな唇を存分に貪ってから、そっと顔を離した。
 友の一番美しい瞬間を、この身に刻んでおきたかったのだ。

 「いかに冰続丹の効き目が灼かでも、こんな無理をしては明日は起きられなくなるぞ」
 「構わぬ。今日散々に叩いておけば、敵も明日は攻めては来まい」
 そんなことを言ってのける友は、やはり肝が据わっている。
 「しょうのない。勝手にしろ。ただし、わたしから離れるな」
 「わかっている」
と、長蘇は言った。
 「なにしろ、わたしがそばについておらねば、またさっきのように危うい目にあいかねぬからな、お前は」
 「你っ‥‥‥」
 先刻の失態を挙げられて、藺晨は返す言葉を失った。

 長蘇が手綱を引き絞りながら、ゆったりと後ろを振り返る。
 「ああ、飛流だ」
 こちらへ向けて馬を駆ってくる小柄な姿に、長蘇は目を細めている。
 そして、しばし遠ざかっていた剣戟の音や怒号、絶叫も、また一騎に迫ってきた。

 「足手まといになってくれるなよ」
 友へにやりと笑みを向ければ、やはり不敵な微笑が返ってきた。
 「そのつもりだ」

 藺晨が馬の腹を蹴って駆けだすと、長蘇もまた一鞭くれて馬を促した。



   * * *


 「しかし驚きました。蘇先生は武芸を嗜まれぬと聞いておりましたゆえ」
 藺晨の傷の手当てをしながら、若い兵士が頬を紅潮させて言った。
 梅長蘇は苦笑する。
 「真似事にすぎぬ。文人の細腕では、ろくな働きとてできはせぬ」
 内力のない長蘇の腕では敵の肉を断つことは難しい。それゆえ、相手の筋を斬るか、鎧の隙から剣を突き立てるか。致命傷は負わせられずとも、さすがに赤羽営の将帥であった男の剣さばきは見事であった。
 「ろくな働きができぬとわかっていながら、軍幕でじっとしておれぬとは、辛抱がないにもほどがある」
 腕に包帯を巻かれながら藺晨がそう言うと、梅長蘇は痩せた頬を不服げに少し膨らませた。
 藺晨も長蘇も、そして飛流も、体のそこかしこに浅傷を負った。長蘇の手当ては、既に藺晨が済ませている。
 長蘇は藺晨以外には肌を見せたがらない。甲冑の下の痩せ細った身体を見られることを嫌ったのだ。長蘇の傷は、いずれも薄皮一枚程度の浅いものばかりではあったが。
 「甄平に知られたら、わたしは寝首をかかれかねん」
 宗主大事のあの男は、出陣に際してしつこいほど藺晨に言ったのだ。
 「どうか宗主をお願いします。傷ひとつつけずに連れ帰っていただきたい」
 涙ながらにそう訴えた。長蘇は黎綱と甄平の従軍を、ついに許さなかったのだ。
 宗主は二度と戻るまい、と。甄平とて覚悟は決めているはずだ。それでも口にせずにはいられなかったのだろう、傷ひとつつけずに帰してくれと。
 長蘇は少し目を伏せて微笑んだ。
 「あれがそばにいては、とても今日のような真似はさせてはもらえなんだろうな」
 「当たり前だ。やつめ、命懸けで止めるに決まっている」
 皆が、梅長蘇の帰りを待っているのだ。無理な願いと知りながら。

 自分で腕に包帯を巻こうとして悪戦苦闘している飛流を、長蘇が笑って手伝ってやっている。
 「どけ、揃いも揃って不器用な」
 己の手当てがすんだ藺晨は、大袈裟なため息と共に飛流の包帯に手を伸ばした。
 この野生児ならば、これくらいの傷は放っておいてもすぐ癒えそうに思われたが、可愛がっている長蘇の手前、しかたなく手当てを施してやる。
 手当を面倒がる飛流を宥めながら、長蘇は穏やかに笑っている。
 こんな穏やかな時が、ずっと続けばよい―――。藺晨は、そう願った。


   *


 夜になって、長蘇は熱を出した。
 常は氷のように冷たい手が、ほんのりと温みを持っている。この程度でも、長蘇にとっては高熱であった。
 冷たい夜気の中、長蘇の喘ぐ息が白い。
 夕刻から降った雪が浅く積もって、飛流はそれを器にとってきては、手巾を浸して絞った。冷たい手巾で、長蘇の額の汗を甲斐甲斐しくぬぐってやっている。
 熱さましの薬を飲ませたが、すぐには効き目がないようだった。

 朝が来て、長蘇は牀台に横たわったまま、飛流を手招きした。卓の上の薬をとれと、指をさしている。
 卓の方へ歩み寄ってきた飛流から、藺晨はさっと冰続丹の小瓶を取り上げた。
 意地悪をされたのだと、むっとして飛流が口を尖らせる。
 「んっ!」
 掌を上にして、飛流が手を突きだしてきた。返せというのだ。
 「駄目だ」
 「蘇哥哥の薬っ!」
 飛流にとって、長蘇の命令は絶対なのだ。だが、藺晨は小瓶を懐へしまった。
 「熱冷ましは飲ませてある。これは駄目だ」
 「―――藺晨」
 弱々しい声がした。
 長蘇が牀台の上に身を起こそうとして果たせず、結局諦めて枕の上に頭を預けたまま、喘ぎながらこちらへ手をさしのべていた。
 「その薬がなければ、‥‥‥起きられぬ」
 切なげな顔を見るとほだされそうになって、藺晨はわずかに目を逸らせた。  
 「起きずともいい。今日は敵も攻めては来まいと、お前が言ったのではないか」
 「‥‥‥敵の来ぬ間に、次の手を蒙大哥に授けておかねば」
 息を切らせながら、長蘇はそう言った。
 「お前の立てた策なら、全てわたしが覚えている。病人がわざわざ起きてくるまでもない」
 「―――だが」
 尚も食い下がろうとする長蘇に、藺晨は厳しい声音で言った。
 「薬で誤魔化して元気なつもりになられては困る。今日は一日、そうやって反省していることだ」
 無茶が過ぎたのだ。
 自分も、もっと強く諫めるべきであった。
 「蒙大統領には、わたしが噛んで含めるように説明する。お前は大人しく飛流に世話されていろ」
 萎れた様子の長蘇に背を向け、藺晨は軍幕をあとにしたのだった。


 退屈な軍議を終えて戻ってみると、長蘇は丁度眠りから覚めたところだという。
 「ご苦労だったな」
 微笑んで労ってくれようとした長蘇が、不意に身を折って咳き込んだ。
 「大丈夫か」
 身体を起こしてやる。寒さから守るために、毛布と毛皮を幾重にも重ねて薄い身体に纏わせた。
 冰続丹の力を借りて無理を重ねてきた長蘇の身体は、すでにかくも弱り果てている。改めてそれを感じ、藺晨は暗澹たる心持ちになった。
 胸に抱き寄せて背中をさすってやるうちに、ようやく長蘇の咳がおさまってくる。飛流も牀台の縁に腰かけて、長蘇の顔を覗き混んでいる。
 「だから言ったのだ。あんな無茶をするなと」
 言わずもがなの苦言を、今更ながら吐いてしまう。
 長蘇は大人しくうなだれていたが、やがてぽつりと言った。
 「―――だが、わたしは嬉しかった」
 「ん?」
 友の白い顔を、藺晨は見つめた。長蘇は照れくさげに目を伏せる。
 「戦を楽しむなど、不謹慎だとわかってはいるが‥‥‥」
 そう断ってから、長蘇は少し口許をほころばせた。
 「お前と、飛流と。‥‥‥三人で共に剣を振るえたこと、わたしは嬉しかったのだ」
 幸せそうな顔で、長蘇はそう言ったのだ。
 ―――そうだな、と藺晨も笑った。
 「いくさ場の真ん中で口づけをかわすのも、なかなかどうして、悪くはなかった」
 そんな軽口を叩けば、長蘇は目を上げて苦笑いした。
 「お前と言う男は」
 笑って少し咳き込んだ長蘇の背を、飛流が心配そうに撫でる。
 長蘇は飛流の額に自分の額を軽く合わせて、大丈夫だというように微笑んで見せた。そして藺晨へ目を向けてくる。
 「藺晨。‥‥‥今宵は共寝をしてくれぬか」
 は?と、藺晨は思わず声を漏らした。
 「どういう風の吹きまわしだ?」
 金陵を出てから、一度たりとも肌を合わせたことはない。長蘇がそれを許さなかったし、情をかわせばそれだけ消耗も激しかろうと、藺晨も敢えて強いることはしなかった。
 それを今さら。
 藺晨が糺すように見つめると、長蘇は少し面映ゆげに目を逸らせた。
 「お前が冰続丹をくれぬから‥‥‥」
と長蘇は言った。
 「それゆえ、寒くてならぬのだ。――― 一人寝に、耐えられそうにない」
 「寒いからだと?」
 そんなしおらしいことを言う男でないことくらい、わかっている。ならば?と藺晨が考えあぐねていると、長蘇は心もとなげな顔をした。
 「いやか?」
 重ねて乞われれば、拒むことのできようはずもない藺晨である。そもそも、ひとつ屋根の下に寝起きをしながら肌に触れることもできぬとあって、藺晨自身少々参っていたのだ。
 ただ‥‥‥。
 「褥を共にすれば、手加減なぞ出来んぞ」
 こちらはそれだけ飢えているのだ。
 「―――構わぬ」
と。
 窶れた顔に微笑を浮かべて、長蘇はそう答えたのだ。



   * * *



 熱のある長蘇の身体は、常よりも温みがあり、肌を交える内にしっとりと汗ばんでくる。
 荒い息の合間に、時折あえかな細い呻きが漏れて、藺晨はその度に気が遠くなるほどの快感を覚えた。

 あのとき。
 戦のさなか、ほんの暫く敵の影が絶えたあの折、藺晨は思ったのだ。武人である友の、美しい姿をこの胸に刻みたいと。
 それゆえ、思わずくちづけた。
 長蘇もまた、同じ思いなのではなかろうか。
 尽きんとする命を燃やし尽くす己を、この因縁ある北の大地に、そして遺される者たちに、刻み付けてゆきたいと、そう思っているのではないか。
 そんな気がした。

 己が命尽き、その身が朽ち果てても。

 ―――おぼえていてくれ

 そう哀願する声が、聞こえるような気がした。

 「長蘇―――。長蘇‥‥‥」

 この肌、この声。
 忘れるはずがない。
 この友の奥深くまで、藺晨は己の肉にしっかりと記憶を刻みたいと思う。

 「―――藺晨―――」
 艶めかしい声で、長蘇が名を呼ぶ。

 決して、忘れはすまい。
 褥の中で淫らに身をくねらせるさまも。
 戦場で馬を駆り、剣を振るい、弓を引く姿も。

 ―――おぼえていてくれ

 あのときも、長蘇の眼はそう語ってはいなかったか。
 無理を承知で、長蘇は剣をとった。命を縮める所業と知りながら。
 武人としての最後の姿を、遺される者の眼にとどめたかったのかもしれぬ。

 覚えていてやるとも、と藺晨は思った。
 この目が、この耳が、この肌が、この肉が。
 自分のすべてが、友を決して忘れはすまい。

 「藺晨‥‥‥」
 甘い声を漏らして、細い腕が藺晨の背を抱える。
 藺晨はすでに酔い痴れていた。
 それでいて、頭の中のどこかはひどく冴えている。
 
 あと幾夜。
 こうして情を交わせるのか。
 これほどまでに熱い魂が、もうじき消えてなくなるなどと。
 ―――嘘のように、思えた。



   * * *



 翌朝、藺晨が目を覚ますと、熱の下がったらしい長蘇は、なにごともなかったかのように褥を出て身じまいを済ませていた。
 「起きろ、藺晨。髪を頼む」
 昨夜と同じ、甘やかな声で、長蘇がそう言った。
 「人使いの荒い」
 不平を口にしつつも、藺晨は牀台の上に起き直る。
 牀台のへりに座った長蘇の髪を、くしけずって半ばまとめ、形よく髷を作ってやる。残った髪を丁寧に編んで、髷と合わせて留めた。
 この髪を梳いてやれるのも、もうそう長くはないのだろう。
 
 けれど。

 この手が既に、いやというほど長蘇の髪の滑らかさを覚えていた。
 
 それでいいではないかと。
 そう思う。
 
 共に旅に出ることはできなかったが。
 最後の日々を、こうして心に焼き付けられる。

 髪が整うと、うなじの細さが際立った。そこへ藺晨はそっと口づける。
 
 ―――お前も。憶えておけ。

 そう、願った。
 共に過ごした日々を、心に刻んで眠りについてほしい。
 
 互いの身が滅んでも、共に生きた記憶は、未来永劫、天河を漂い続けるだろう。
 
 「蘇哥哥!」
 無邪気な声が、藺晨の想いを容赦なく遮った。
 「ごはん!」
 粥を運んできた飛流に、長蘇が笑みを返す。
 
 幸せな朝だ、と藺晨も微笑んだ。
 
 残りの日かずを数えるのはよそう、と藺晨は思う。
 今日一日を大切に。

 小さな欠伸を噛み殺し、藺晨は自分もまた朝の身支度にとりかかるのだった。
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~ Comment ~

>>ymkさま

過分のお言葉、ありがとうございます
あまり共通項を意識せずに書いた三本でしたが、確かにそうなのかも。
「心の中で生き続ける」ってよく言うじゃないですか。
あと「生きている人たちから忘れられたときに、人はもう一度死ぬ」とか。
そういうの、陳腐だと思ってきたんですが、どうやら自分の中で
宗主に関してはそういう思いがあるのかもしれません

林殊が自分の想いのままに生きたのは確かだとは思うんです。
林殊としての生を完結させるために、強引に周囲を巻き込んだように見えることも確か。
でも、時間のなかった梅長蘇にとって、あれは唯一最善のやり方だったと思います。
巻き込みたくない人たちと、死んでいった人たちのはざまで、
しかも余命を限られた身で、ああするしかなかった。
どの話だったか忘れたけれど(すぐ忘れる)、自分の書いた話の中で
静貴妃に「よくやった」と言わせたのはそういう思いからです。
誰かに褒めてやってほしかった。
宗主自身は褒められたくてやったわけではないだろうけれど、
誰かが褒めてやってくれなければ、見ているこちらが苦しくて。
もっとやり方があっただろう、麒麟の才子と名乗るからには
もっとああすればよかったのに、というのは傍観者が言えることであって、
命ぎりぎりのところでよくあそこまで、と思うのです。

そして、靖王には梅長蘇を受け入れてほしかった。
梅長蘇が林殊だとどうして気づかなかったのか、とは言いません。
そんな現実を受け入れがたいのは当然でしょう。
ある日突然「あなたを選ぶ」などと言い出した謎の謀士を疑う気持ちも当たり前。
でも、あれだけ密に接したあとでもなお、
小新のうそひとつで信頼が揺らいだことが、悲しくてなりません。
それまで梅長蘇は病の身に鞭打って来る日も来る日も靖王に色々なことを教え
談義し、献策して、ひとつひとつ小石を積み上げるようにして
信頼関係を築いていったというのに。
それがわずか半日で崩れ去った。
何の弁解も聞いてもらえないほどに、突き放された。
そのことが悲しくて、どうしようもありませんでした。
だから、「なぜ小殊だと気づけなかったのか」よりも、
「なぜ『梅長蘇』を信じてやれなかったのか」ということを
景琰には感じてほしかった。
林殊だから信じる、のではなくて、『梅長蘇』の誠を信じてほしかった。
それがそんなにも無理なことなんでしょうか。

だからこそ、そういうのすべてをひっくるめて包んでくれる存在として
藺晨を見てしまうんですよねー、わたしはwww

>>ymkさま

ああっ、わたしも聂大哥との再会の場面は大好きです・・・!!
宗主があんなふうにしがみついて泣いた相手は聂大哥だけですものね。
ずっと無理してきた宗主の、丸裸の心がさらけ出された瞬間ですよね。
聂大哥とだけ共有できる思いというのがある・・・。
そういう意味では、霓凰や蒙大哥や景睿や豫津、景琰に対してさえ、
少し醒めて、引きで、というか俯瞰で接することができてる。
そうできるくらい、宗主は既に達観しているんだけども、
聂大哥に対しては別なんですよね。
ymkさんとここでコメントのやりとりをして、
自分でもよくわからなかったことが、なるほどなあと腑に落ちた部分もあるので、
いずれまた作品にフィードバックしたいと思います。

>>ymkさま

とんでもないですよ。読んでいただけて、コメントいただけるだけですごく嬉しいし、自分で書いてても気づいてないことに気づかされたり、次に書くもののヒントを頂けたりします。
無理のない範囲でこれからも遊びに来てくださいね🎵あと、わたしの呼び方はなんでもよいのですよー(笑)。お気軽にー。

NoTitle

ひたすらに、藺晨が愛しいと思える作品でした。
読んでる途中から涙が止まらなくて、上手くコメントできなくてすみません。
遥歌さんの作品、ほんとに大好きです。
有難うございます!

>>Rintzuさん

ありがとうございます!
正直、わたしの書くものは宗主賛美が過ぎるので、
読んでくださるかたを辟易させるものが多いんじゃないかと思うのです。
でも、好き言っていただけてホントにありがたいです。
宗主の生き方を、わたしは丸ごと受け入れたいです。

NoTitle

ええっ、辟易なんてとんでもないですよ!
いっつも遙歌さんの作品に癒されてますもの。

群主や藺晨のように、相手を丸ごと受け入れて、相手のしたいようにさせてあげるのは、現実には難しいのかもしれません。
無私の愛、ですよね。
遥歌さんの作品も、ドラマの世界を傷つけることなく、丁寧に隙間を埋めて下さっているので、とても有り難いです。
大好きです~💛

>>Rintzuさん

わたしはドラマの世界観を傷つけたくないし、登場人物も傷つけたくないんです。
でも、宗主第一なわたしがツイッターで宗主宗主とつぶやくことが
宗主第一ではないかたたちに不快な思いをさせることもある。
江左萌の数が多いから、ほかにプレッシャーを与えると言われて
(決して江左萌の数は多くないと思うのですが。
わたしの知ってるだけで3~4人しか・・・)
本当にショックで、ショックのあまり腐アカに鍵をかけてみたり
こちらに掲示板を作って見たり、ここ数日はもう
PMSも手伝ってつらくてつらくて、
だけど宗主のこと讃えたくて、沢山の人に伝えたくて、
ジレンマで気が変になりそうでした。
わたしはバカだから、楽しいとすぐ調子に乗ってしまう。
何の知識もないから、ふざけることしか知らない。
それでも宗主をかばってあげたいし、その生き方を肯定して
声を大にして伝えたくて。
今朝になって、やっと落としどころを見つけて一息ついたところです。

そんなことが・・・

えええ、そんなことがあったのですか・・・
すみません、深夜1~2時間しかツイしてないので、TLも直近の3時間分くらいしか追えてない私は、ぜんぜん知らなかったです。
遥歌さん、いろいろ本当にお辛かったですね。
私は宗主第一主義者ではないですが、遥歌さんのツイで嫌な思いをしたことはありません。
逆に楽しいことばかりですけど・・・

色んな好みや意見があって当然ですが、「琅琊榜が好き!」と言う点では、みんな一致してるはずです。
批判したり攻撃したりしないで、お互いに気持ちよく交流出来たらいいのですが・・・

私は、遥歌さんのツイも二次も大好きですよー\(^o^)/
あ、江左萌の人数って予想以上に多いんですね、知らなかった💦

>>Rintzuさん

いえ、オモテではそんなに・・・・
それに、わたしが深刻にとらえすぎたところもあるんです。
アカウントをなんとか上手に使い分けながら、
なるべく人さまに不快な思いをさせず、自分も楽しめるといいなあと思ってます。
江左萌の人って、ほんとにそんなに多いんでしょうか??
Rintzuさんみたいに中立(というか『琅琊榜』が好き)っていう人がほとんどだし、
わたしも『江左萌』って名乗ってたけど、『琅琊榜』が好きで
藺晨も景琰もみんな大好きだし・・・・。
宗主が一番好きだけど、ほかのキャラクターなしに
宗主のキャラクターはありえないし・・・・。
なんか、いまだに釈然としません。

NoTitle

むむう、何だかモヤッとしますね・・・
私も不快な思いはしたくないし他人さまにもさせたくないので、気を付けることにいたします。

モヤモヤは、創作に向けて下さいまし!
あっ、私の所属は琅琊閣東海営業所です(笑)
ひたすら「琅琊榜」の普及活動に努めておりまする~。

>>Rintzuさん

モヤモヤは創作にww
ええ、それしかないですねえ・・・・www
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