琅琊榜

飛流 ( 『琅琊榜』 )

 ←月色 ( 『琅琊榜』 #54) →发誓 ( 『琅琊榜』 #1以前)   
『不死』の続編です。
なんというか・・・・・・。
ちょっと悲しいので、あまりお勧めしません。
以前、『琅琊榜2』に白髪の仙人ぽいおかたが出ると聞いたときに、
藺晨だったりして、みたいな話が出たことがあって、
そのときにふと思いついて書き始めてみたものの、
あんまり悲しくてずっと放置していたものです。
今回、掻き上げてみましたが、やっぱり悲しい気分になった・・・・。


 「近頃飛流のやつめ、食が細くなったな」
 夕餉の席から、ふいと立ち去る飛流の背を見送りながら、藺晨がそうつぶやいた。
 「もともとあれだけ食い意地が張っていても太らぬたちでしたが、近頃は食わぬのでますます痩せて、背ばかり高くてひょろりとしてしまっています」
 黎綱がため息混じりにそう答える。
 かつて梅長蘇が好んで食べた菓子や果物には、懐かし気に鼻を引くつかせるが、それ以外は何を食べさせても大して旨そうな顔もせず、飛流は早々に箸をおいてしまう。
 「長蘇が生きていたら、さぞかし驚く」
 あの頃の飛流は育ち盛りだったせいもあって、底なしの胃袋であった。幼いうちに頭と心に障りを受けたせいで、満腹という感覚も、鈍かったのかもしれないが。放っておくと瓜や梨をいくらでも食べ続けると言って、長蘇は心配したものだ。
 飛流は片時も長蘇から離れず、長蘇もまた常に傍らに置きたがった。まるで兄弟のように、母子のように、ふたりが寄り添うさまは微笑ましく、美しく、それでいてどこか痛々しかった。互いの欠けたものを埋め合うように、二人はいつも一緒にいたのだ。
 その半身が失われたことを、飛流はすぐには理解しなかった。
 長蘇が動かなくなっても。
 その肉体が失われても。
 飛流は長蘇が生きていた時と同じように、花を摘んで帰り、長蘇の使っていた牀台のそばで眠った。
 都を望む峰の崖縁に、長蘇の墓を立てたのは藺晨だ。長蘇はここにいるのだと教えたら、飛流は雨の日も風の日も、欠かさず花を手向けに行くようになった。そうして長い時間をそこで過ごし、戻ればやはり長蘇の寝所で丸くなる。
 哀れで。
 しかし、そうして飛流が今も長蘇を慕い続けていることが、藺晨にとってもまた救いであった。
 忘れることなど、出来はせぬ。
 ただ、遺された者がこうして健やかに日々を過ごすことだけが、先に逝った者への供養であると、そう思って耐えるしかない。
 飛流は日に日に背丈も伸びて、大人の男らしくなった。どこから長蘇が見ていても、何の憂いもないはずだと、藺晨はそう思っていた。
 飛流が痩せ始めるまでは。



   * * * 

 

 「閣主! 閣主!」
 ある夕暮れ。
 甄平の騒ぎ立てる声に、藺晨は手にしていた書物を置いて溜息をついた。
 「なんだ、うるさい」
 廊下へ出ると、甄平が血相を変えて駆け寄ってくる。
 「おいでください。飛流が! 屋根から落ちて脚を」
 「なんだと?」
 そんな莫迦なことがあるものか、と藺晨は呆れた。猿も木から落ちるとはいうが、あの飛流に限っては、と思う。それでも、甄平の慌てよう~、それが嘘でないことくらいは容易く知れた。

 「折れているな」
 飛流の足を確かめて、藺晨は少し眉を寄せた。
 飛流自身は、あまり痛みを感じない様子で、ただ自分の失敗が気に入らずに不服げな顔をしているだけだが、黎綱と甄平が案じ顔で覗き込んできて、鬱陶しいことこの上もない。
 「―――大丈夫だ、わたしがちゃんと接いでやる」
 大した怪我だとは思わない。ただ、脚の細さに切なくなった。
 (これでは、まるで)
 そう思いかけて、自嘲する。飛流の脚は、細くてもしっかりと筋肉がついている。あの、白い滑らかな脚とは―――。
 藺晨は軽く頭を振った。
 近ごろ、飛流を見ては長蘇を思い出すとが増えた。もとより長蘇と飛流には何の血のつながりもありはしないが、飼い犬とて主に似るというものだ。飛流は育つにつれて、どことはなしに長蘇に面差しが似てきた。
 痩せるとますます、長蘇の面影が重なるようになって、藺晨はこのところ、しばしば飛流から目を逸らす羽目になっていたのだ。

 翌朝、藺晨が長蘇の墓へ詣でようといると、飛流がひょこひょこ近づいてきた。
 「じっとしておらねばよくならんぞ」
 藺晨は鼻で笑い、飛流の額を指ではじいたが。 
 「いやだ。蘇哥哥に会いに行く」
 利かん気な物言いであった。痩せた頬を少し膨らませて、頑固な表情を作ると、やはりどこか長蘇に似ていると思う。長蘇もよくこんな表情で、我儘を通そうとしたものだ。
 藺晨は苦笑して、飛流の髪を撫でた。身なりに無頓着な飛流だが、墓に参るときだけは髪を整えてくる。無論、飛流なりに、であるから、こうしてしばしば藺晨が髪を撫でつけてやる。
 「その足では無理だ。わたしは背負ってなどいかぬぞ」
 誰にも邪魔をされたくなくて、わざと険しい峰に墓を立てた。なるだけ高みから、大梁の安寧を見せてやりたかったせいもある。軽功に優れた藺晨や飛流にとって、墓参は雑作もなかったが、ほかの者ではそうもいかぬゆえ、麓に廟を拵えて、皆はそこで御霊に花を手向けている。飛流にも、脚が治るまではそうせよと言っておいたのだが。
 しばらく歩いてから、深々と息を吐いて藺晨は振り返った。
 「ついてくるな。本当に治らなくなるぞ」
 飛流は口を尖らせ、上目遣いに睨みつけてくる。
 「―――いい。治らなくて」
 「は?」
 「治らなくていい。蘇哥哥に会えないくらいなら」
 やれやれ、と藺晨は苦笑いしないわけにはいかなかった。
 「よいか。十日だ」
 量の手の指で、十、と示す。
 「十日?」
 飛流が首をかしげた。
 「十寝たら、また墓へ連れて行ってやる。それまでは霊廟に参るのだ」
 不満げに引き結ばれた飛流の口を、藺晨は指でぎゅっと抓んだ。
 「聞き分けがないと、蘇哥哥の罰が当たるぞ」
 「えっ」
 飛流が目を見開く。
 結局は。『蘇哥哥』を持ち出すのが最も効果があるのだ。
 飛流はしぶしぶ、うなだれた。



   * * *



 「一体何の病なので?」
 飛流はこのところ、ぐったりしていることが多くなった。脚はもうほとんど治ったというのに、屋根や木に登って鳥を追いかけることもなくなった。墓にだけは詣でるが、近ごろは藺晨についてゆくのが辛いらしい。途中で休んで息を入れることもしばしばである。
 黎綱はちらっと後ろを振り返った。
 飛流は眠っている。梅長蘇の使っていた牀台で、安心したようにぐっすり眠っていた。時折何か口の中でつぶやいているのは、蘇哥哥と呼んででもいるのか。すっかり大人びた顔に、幼い頃と変わらぬあどけない表情を浮かべるさまを遠目に見て、藺晨は苦笑した。 
 「あれはもともと、―――長生きはできまいと思っていた」
 「え?」
 藺晨の言葉に、黎綱が驚きの表情を浮かべる。
 「年端もゆかぬ頃に、薬と霊術で無理矢理武功だけを伸ばされたのだ。謂わば冰続丹と同じ理屈だな」
 藺晨は事もなげにそう言ったが、その苦衷は黎綱とて痛いほど察せられた。
 「小さな子供の身体に、耐えられるはずがない。まさしく命を削って武功を引き出されたのだ。薬を抜き、無理な内向の修練も封じたゆえ、元気を取り戻しはしたが、どこまでもつものか、わたしにもさだかではなかった」
 「しかし、あんなに元気で」
 そうだ。それゆえ、藺晨でさえ思い込んでいた。飛流の身体はすっかりよくなったのだと。
 長蘇もきっとそう思っていたはずだ。その長蘇亡きあとは、藺晨にとって飛流はまるで亡き友の忘れ形見のごとくに思われて、ただその成長を楽しみにしてきたのだ。―――だというのに。
 黎綱は、それ以上聞かなかった。聞いてはならぬと思ったのか、聞きたくないと思ったのか、恐らくはその両方だろうと藺晨は思う。自分とて、知りたくなどない。飛流がこれからどうなるかなど。

 「長蘇、まだ連れて行くな」

 蓬莱山の、千代三草。
 それを求めて訪れた東瀛の地で。
 藺晨は飛流に出遭ったのだ。
 かの徐福も探し求めたというその不老不死の霊草を、手に入れることこそ叶わなかったが、空しく西へと戻る途で、藺晨は子供を拾った。
 ただの気まぐれであったのだ。つい、哀れを催して助けた。身も心も襤褸襤褸だった、手負いの獣のような子供を連れて、海を渡り、この国に戻ってきたのだ。
 藺晨はそっと牀台のそばへ寄った。
 いつも長蘇が横たわっていた褥に、いまは同じように病みやつれた飛流が眠る。その乱れた髪を、藺晨は指で掻き上げてやった。
 「お前こそが・・・・・・、蓬莱山の遣わした霊薬であったのやもしれぬな」
 どんな薬よりも。
 飛流は梅長蘇に生きる力を与えた。
 はろばろと。東瀛まで出かけた甲斐があるというものだ。
 長蘇の身と心を癒すために。天が遣わした長蘇のための薬だというならば、長蘇亡きあと、飛流は天へと返さねばならぬのやもしれぬ。
 しかし。

 まだだ。
 まだ、自分には覚悟が出来てはいない。

 長蘇を失い、このうえ飛流までも失ったなら。己はどうなってしまうのだろう。 



   * * *



 その年の初雪が降った日。
 飛流は庭に出て、雪だるまを作っていた。
 「しっかり首巻きをしておかねば、また熱が出るぞ」
 毛皮の襟巻を、藺晨は飛流の首に巻いてやる。
 久し振りに楽しそうにしている様子を見ると、寒いから中に入れとは言えなかった。
 そういえば、黎綱は薬を煎じすぎてはいないだろうか。そんなことがふと気になって、藺晨は飛流に言った。
 「すぐ戻るから、いい子にしているのだぞ」
 「うん」
 満面の笑みでうなづいた飛流を庭に残し、薬の塩梅を見てから戻って見れば。
 
 「飛流!」
 藺晨は足袋のままで、庭へ飛び降りた。
 雪だるまが三つ。
 仲良く並んだその傍らに、飛流は丸くなって倒れていた。
 抱き起すと、飛流は満足げな笑みを浮かべて、雪だるまのほうを見た。藺晨もそちらへ目をやる。
 「ああ。上手にできた。あれは、蘇哥哥と、藺晨哥哥と、飛流、お前だろう? ―――よくできているとも」
 「三人いっしょ」
 飛流がそう言った。
 「そうだな。三人一緒だ」
 藺晨は、飛流の冷たく痩せた身体を抱きしめた。飛流はもう、昔のようにいやがって暴れることもない。ただじっとして、されるがままになっていた。
 
 ちらちらと。
 雪がまた、天から清らに舞い落ち始める。
 それはまるで、長蘇からの便りのように、ただひそやかに、二人の上へと降り注いだ。
  
 

   * * *


 
 梅長蘇の私房から出てきた黎綱は、浮かぬ顔で言った。
 「このところ飛流もめっきり弱って、一日ああして寝床のなかで人形を抱いて泣いてばかりだ」
 下げてきた膳には、ほとんど手つかずの粥が乗っている。甄平はそれを一瞥して溜息をついた。かつて、梅長蘇が臥せっていた頃も、こうして一椀の粥に溜息を洩らしたものだった。
 「そういえばあの人形も、むかし閣主が作っておやりになったものだったな」
 「手慰みにとおっしゃていたが、閣主はああ見えて飛流を目の中に入れても痛くないほど可愛がっておいでゆえ」
 病がちで十分構ってはくれぬ梅長蘇のかわりにと、『蘇哥哥』に見立てた人形を拵えてやったのは、確かに藺晨であった。
 「閣主も、すこしお痩せになった」
 藺晨の髪には、梅長蘇を失った頃から白いものが混じり始めたが、飛流が伏せるようになって、それがますます目立ち始め、そんな齢でもあるまいに、もう半ば近くが白くなってしまっている。態度や物言いが相変わらずなだけに、それは却って痛ましく見えた。
 その藺晨は、今日も飛流の枕辺にいる。
 黎綱と甄平は、互いにため息をつき合って、とぼとぼとその場を離れた。


   *


 「もうすぐ蘇哥哥に会える」
 飛流がそんなことを言ったので、ぎょっとして藺晨はその痩せた顔を見た。
 「蘇哥哥が迎えに来てくれるって」
 夢でも見たか。そう一笑に付すには、もはや洒落にならぬほど飛流は弱っていた。 
 「莫迦を言うな。死んでもやつには会えんぞ」
 「どうして?」
 飛流が吃驚したようにこちらを向く。
 「やつは悪党だったからな。地獄行きだ。お前は極楽へ行くだろうから会えぬ。それゆえ、急いで死んだとてしかたがないぞ。藺晨哥哥と、ここで蘇哥哥の思い出話でもしているほうがずっとましだ」
 そう言って、藺晨は意地悪く笑って見せた。
 けれども。
 「大丈夫だよ」
 飛流が、妙にきっぱりとそう言った。
 「なにがだ」
 「飛流も地獄に行くから」
 飛流は天井を見上げ、さまざまなことを思い出そうとする様子だった。複雑なことを考えたり、細かいことを思い出したりするのが苦手な飛流である。それでも、渠なりに懸命に思いを巡らせているらしかった。
 「―――いっぱい、悪いことした。いっぱい、殺した。だから、蘇哥哥が言ったんだ。剣は持っちゃ駄目だって」
 梅長蘇が生きていた頃、飛流は色々なことを戒められた。その言いつけを飛流はよく忘れたが、剣を持ってはならぬと言われたことだけは、堅く守って決して破らなかった。かの九安山でさえ、飛流は丸腰で戦ったのだ。大渝との戦に臨んで、初めて飛流は剣をとったのだ。梅長蘇が、そう命じたからである。
 「でも剣なんかなくても、人なんて簡単に殺せる。いっぱい、血が出たよ。―――ほら」
と、飛流は両手を翳した。
 「血が、こんなについてる」
 ぎくりとして藺晨はその手を見た。無論、血など、どこにもついてはいない。
 しかし、飛流は途方に暮れたような顔をした。
 「どうしよう。こんな手じゃ、蘇哥哥に叱られる。どうしよう・・・・・・」
 藺晨は思わずその手を握りしめた。自分の手で、飛流の痩せた手を丹念にさすってやる。
 「大丈夫だ。もう綺麗になった。血などついていない。―――大丈夫だから」
 飛流は目を眇めて自分の手を眺める。もう、ろくに見えてはいないのだと気づいて、藺晨は胸の塞がる思いで顔をそむけた。
 「蘇哥哥、飛流を嫌わない? ちゃんと迎えに来てくれる?」
 まだ心配そうに、飛流はそうつぶやいた。

 (―――長蘇)
 藺晨は目を閉じた。

 飛流を―――。
 飛流を、助けてやってくれ。
 もうこれ以上、待たせるな。

 もう、いい。
 迎えに来てやってくれ。

 初めて。
 強く、そう願った。
 


   * * *



 「わたしは、長蘇も飛流も、助けてはやれなかったな」
 飛流が眠りについた夜、藺晨はそう言って微笑った。
 「そんな。閣主は充分すぎるほど尽くされました」
 黎綱が、ひっそりと答える。黎綱も、甄平も、ずっとそばで藺晨の献身を見てきたのだ。
 「飛流は、我らにとっても・・・・・・」
 そう黎綱が言い、甄平がたまらず嗚咽を漏らした。飛流は、梅長蘇にとって、藺晨にとって、そして江左盟の皆にとって、かけがえのない弟であった。
 ちょうど、窓の外で鳥の羽音がして、三人ははっと顔を上げた。
 信鴿を見ると、飛流はいつもそれを捕まえたものだ。まるでその鳩が、梅長蘇に不幸をもたらすと惧れてでもいるように。
 だが、鳩を捕らえる者は、もういない。
 三人は微かに苦笑して、うなだれる。苦笑ついでに、藺晨は言った。 

 「―――だが、わたし一人が置いていかれたのだ―――」

 たったひとりで。
 人の世に、残された。

 「―――閣主」

 黎綱と甄平は、藺晨にかける言葉も見当たらぬまま、口を閉ざした。





   * * * * *


 

 「ああ、また閣主が梅宗主のところへおいでになるね」
 信鴿の世話をしていた少年が、向こうの峰を行く姿に目を留めた。
 「うん。閣主の姿は、遠くからでもよく見える」
と、同輩の少年もそちらへ眼をやる。

 雪白の衣に、雪白の髪。
 ただひとり。 

 「今日も両手いっぱいに花を抱えて」

 来る日も来る日も、藺晨は山道を梅長蘇の墓へと通う。
 遥かに都の方角を望める場所に、その墓はある。

 「閣主が毎日おいでになるから、飛流哥哥も寂しくはないね」
 「梅宗主と一緒に眠っているのだもの。寂しくなんかあるものか」
 梅長蘇を知りもせぬ幼い者たちが、訳知り顔にそう語り合った。



   *



 藺晨は、墓に花を手向け、そうして一籠の蜜柑を供えた。
 長蘇は蜜柑が好きだった。飛流もよく美味そうに頬張っていたものだ。
 藺晨は、中のひとつを手にとって、皮を剥く。清々しい香りが、山の澄んだ空気に融けていった。

 「わたしは丈夫にできているゆえ、いましばらくは、そちらへ行けそうにないが」
 
 なに、急ぐこともあるまい、と藺晨は微笑った。
 お前たちはもう、そこからどこへも逃げはせぬのだから。

 いつでも、逢いにくることができる。

 わたしが生きて、お前たちを覚えている限り。
 ―――それは共に生き続けることと、少しも違いはせぬのではないか。

 風が。
 藺晨の真っ白な髪をなぶる。

 長蘇。
 飛流。

 ―――共に生きよ。

 わが命の、―――尽きるまで。



 真っ青な空を、信鴿が一羽、いずこかめざして白く飛びゆく姿に、藺晨は目を細めた―――。
スポンサーサイト

もくじ  3kaku_s_L.png 未分類
もくじ  3kaku_s_L.png 琅琊榜
もくじ  3kaku_s_L.png 東離劍遊紀
もくじ  3kaku_s_L.png 古剣奇譚
【月色 ( 『琅琊榜』 #54)】へ  【发誓 ( 『琅琊榜』 #1以前)   】へ

~ Comment ~

>>ymkさま

『不死』は実はわたし自身も気に入っている話です。
設定に少し無理のある部分もあるのですが、それは横に置いておいて(笑)、
一番好きかもしれない。
(そのくせ、やっぱりすぐ内容を忘れてしまうのですが)
なので、今回の話を『不死』に続けるのには抵抗があったのですが、
ついつい書いてしまったのでアップしました。
三人はこの世で出会えて、互いに支え合って生きられて
きっと幸せだったんだろうなと思いたいです。
管理者のみ表示。 | 非公開コメン卜投稿可能です。
  • 【月色 ( 『琅琊榜』 #54)】へ
  • 【发誓 ( 『琅琊榜』 #1以前)   】へ